フィギュアライズスタンダード 仮面ライダーカブトの3つの凄い点

プラモデル

久しぶりに仮面ライダーカブトのプラモデルが発売されます。『フィギュアライズスタンダード』として生まれ変わったカブトの実力や いかに…。

先ずは、残念な点から紹介して行きます。↓

凄くない点

【間違い情報でした。マスクドフォームに出来ます!】Figure-rise 6 のようにマスクドファームに成らない

仮面ライダーカブトはラッキーなことに555と一緒に2014年にプラモデル化されています。他のライダーはされていないので凄いことだったと思います。

↑そのときは差し替えでマスクドフォームにも出来たのです。だがしかし、それは今回は出来ません。それが残念ですね。

【追記 2019年3月10日】商品が届いたので見てみたら、マスクドフォームにも出来ますね(汗)間違った情報を書いてしまい、申し訳ありませんでした。ジオウとファイズも買ったので順番に作って

レビューする予定です。暫くお待ちください。【追記おわり】

Figure-rise 6 のようにダークカブトを再現できない

一部塗装すればFigure-rise 6 は、ダークカブトが再現できました。再現の為のシールも付いていました。今回は、それが無さそうなのです。
残念ですね。

だがしかし、それを犠牲にしても余りある魅力が、この商品にはあるのです。次からは、それについて述べて行こうと思います。↓

3つの凄い点

久しぶりの仮面ライダーのプラモデルのシリーズ

2014年に立体化されてから約5年ぶりのプラモデルですね。2014年には555とカブトの2種類だけだったのですから、前回もラッキーだったのですが…

今回は更に色々な仮面ライダーがプラモデル化されて行くようでそれも凄いですね。並べて楽しめますね(微笑)

引用元:Amazon『フィギュアライズスタンダード 仮面ライダーカブト 』

実際のスーツにより近い肩部の色分けを再現

引用元:Amazon『フィギュアライズスタンダード 仮面ライダーカブト 』

スーツに近い肩部の色分けに成っているようです。だがしかし、写真を見る限り 他の部分も より実際のスーツに近い造形に成っているように思われます。

気になる方は、是非 実際の商品で確認してみてください。

更に自然なポーズが取れように成った

引用元:Amazon『フィギュアライズスタンダード 仮面ライダーカブト 』

2014年に発売された Figure-rise 6シリーズも結構 凄い可動をしてくれていましたが… 今回のは更に一段階も二段階も凄く成っていますね(微笑)

いろんなポーズが、より自然に取れるように成っている所が凄いですね。

【追記】実際に買って『フィギュアライズスタンダード 仮面ライダーカブト』をレビューしてみた↓

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