12月3日発売の装動 仮面ライダージオウ RIDE3が凄いんです。どんなに凄いかの理由を書いて行きたいと思います。果たして、その理由とは…!?
先ずは、2つの凄くない理由から紹介します。
2つの凄くない理由
2つに分かれたアーマー
通常、アーマーとボディに分かれて2つで1つフュギュアが出来る商品なのですが… 今回は、そのアーマーが更に二つに分かれて3つ買って初めてフュギュアが出来るアーマーがあるのです。
そのアーマーの名は『フォーゼアーマー』です。こんな感じで分かれています。↓
引用元:バンダイキャンディ「装動 仮面ライダージオウ RIDE3」
ジオウ用とゲイツ用のアーマーしかない
今回は、ジオウ用のアーマーとしてフォーゼ、龍騎、電王のアーマー、そしてゲイツ用としてゲンムアーマーが用意されています。それで全8種類と成っています。
だがしかし、RIDE1や2のようにジオウとゲイツの両方で使えるアーマーは付属していません。ラインナップは、こんな感じです。1番と2番の内容は先に上げたので、それ以降を紹介します。↓
以下の3枚の画像の引用元:バンダイキャンディ「装動 仮面ライダージオウ RIDE3」
3つの凄い理由
装動 初の2つに分割された巨大アーマーに装動オリジナルギミックがある
二つに分かれていることはデメリットにも捕らえられますが、フォーゼアーマーは、結構な大きさでパーツも多いのです。この低価格(400円ほど)で発売しようとすると それも仕方ないと思います。
それに装動のオリジナルギミックとして仮面ライダージオウ フォーゼアーマーからロケット形態に成れるという嬉しい仕掛けもあります。これで更に妄想ストーリーが捗りそうですw
引用元:バンダイキャンディ「装動 仮面ライダージオウ RIDE3」
食玩にて初の立体化された2つのアーマー、そして神のアーマーがある
まだ本編で出て来ない(記事作成中で第11話まで放送済)龍騎と電王のアーマーが早々と発売されました。妄想ストーリーに役立ちますね。
そして、本編には出て来ましたが神、檀黎斗(だんくろと)神のアーマー・ゲンムアーマーも装動化されました。これは、もう遊びまくるしか、飾りまくるしか、妄想しまくるしかないですね(微笑)
以下の3枚の画像の引用元:バンダイキャンディ「装動 仮面ライダージオウ RIDE3」
あのポーズの出来るパーツが入っている
仮面ライダージオウのいつもの決めポーズが、再録に成る仮面ライダージオウ アクションボディセットの中に付いてます。正確に書けば、左手の平手が変更されて左手のポーズ用のものに成っています。
再録ながらも このパーツが付いていることで もう一回買いたく成りますね。ちなみに通常ならアーマーはアーマーチェンジ用アクションボディを使うのですが…
フォーゼアーマーは、通常のジオウ用アクションボディを使用します。ご注意ください。
今から12月3日が楽しみに成って来ましたね(微笑)