『SHODO-X 仮面ライダー4』の2番『仮面ライダー龍騎 ブランク体』のレビュー記事です。果たして、龍騎の第1話にしか登場しなかったブランク体の実力や いかに…。
先ずは、パッケージの紹介からです↓
SHODO-X 仮面ライダー4の2 仮面ライダー龍騎ブランク体 の内容
開封!
更に開封!!
組み立てます。
完成! 仮面ライダー龍騎 ブランク体!!↓
いろいろポーズを取らせてみます↓
それでは、レビューして行きます↓
SHODO-X 仮面ライダー4の2 仮面ライダー龍騎ブランク体 のレビュー
ヤバい点
本体の色 もっと黒かった気がする 汗
気の所為かもしれないですが… このブランク体 本編の龍騎では もっと黒かったような気がするんですよね(汗)それにこのブランク体のように少し青みが入っているより
無彩色の灰色の方が、より弱い様に感じて良いと思うのですw
6の拡張セットが無ければ、より楽しめない 汗
6番の拡張セットには、このブランク体に装備できる武器と その握り手がついています。なので、それはあるとより楽しめます。逆に言えば… 6が無いと より楽しめない(汗)
それでは、逆に3つの凄い点を紹介して行きます↓
3つの凄い点
6の拡張セットがあれば、更に楽しめる!
要は、考え方なんですよね。6番も買わないと より楽しめないのか?と考えるのか? それとも、6番をゲットすれば、更に楽しめると考えるのか? どうせ買うなら後者で行きませんか?!
いえ、強制では全くありませんし、そんなこと出来ませんが…(汗) ただ、そう考えることが出来れば人生も更に楽しめると思うのですよね。私も毎回できている訳ではありませんが…
一緒にやってみませんか?!
第1話だけの登場なのに立体化が凄い!
そう。仮面ライダー龍騎の世界観では、ライダーに成った人はミラーワールドに住んでいるモンスターと契約することで力を得るのです。その前の段階が、このブランク体なのです。
その為、本格的に戦う為には このままではダメでモンスターと契約することに成ります。そんなこともあって、このブランク体が登場するのは第一話だけでした。それさえも立体化されるとは…。
その拘りが凄いですね(微笑)
ベルトのマークは、ちゃんとありません!
そして、モンスターと契約すると そのモンスターの持つ色や マークが仮面ライダーの身体にも現れます。なので、契約していない このブランク体ではモンスターのマークもありません。
それもシッカリと再現されてますね。凄い!