大分 前に観たのです。『レディプレイヤー1』をw その中で重要なアイテムの一つとして『ルービックキューブ』が出てたのです。その時から気に成っていて、今回は買ってみました。果たして、ルービックキューブはシンカしているのか?!
先ずは、本体のパッケージから↓
ルービックキューブ2×2 ver.2.1 の内容
パカッと開きます↓
引っくり返すと…↓
それでは、レビューして行きます。↓
ルービックキューブ2×2 ver.2.1のレビュー
凄くない点
2×2なので簡単と思いきや…
「レデイプレイヤー1」を観て、気に成ったいたルービックキューブ。勢いで「レディ・プレイヤー1 プレミアム・エディション」を購入。すると、ルービックキューブのキーホルダーが付いていたのです。
だがしかし、小さいのです(汗)それに3×3の普通のタイプだったので私にとっては難しいのでしたw それで目に付いたのが、コレです。少ないから簡単そう。
ところが… この2×2でも3,674,160通りあるそうで、簡単には行きそうに無さそうですね(汗)簡単じゃないから 凄くない点?! いや、これは凄い点でしたね(汗)失礼しました。
少し良いお値段
これで定価1,490円でした。だがしかし、3×3の普通のルービックキューブでも同じ値段のモノも出てますよね(汗汗)w
↑これなんか、普通のと 2×2と2個セットで1,000円以下(2018年12月31日現在)凄いですね。
そんなのに比べると少しいいお値段ですが… それにはチャンとした理由も それは、次の凄い点で述べて行きますね。↓
凄い点
公式のルービックキューブなので、心地良く動く
そう。これは公式のルービックキューブなのでした。そのため、少し良いお値段もします。だがしかし、お値段のだけあって拘りもあるのです。一番は動きですね。
やはり大変 滑らかに動きます。当たり前のように思われるかもしれませんが… 動かして行くのが前提のこのパズルで、滑らかに動かなければ直ぐに動かすのが嫌に成ってしまいますよね(汗)
それが滑らかに動くのですから、もし仮に解けなくても動かすのが楽しく成って来ますよね。それが、過去の大ヒットに繋がったのだと私は思います。
当たり前のことが、当たり前に出来ることって 凄い!
素晴らしいです。
タイルはシールではなく、耐久力に優れたプレート埋め込み式
公式であることも関係していると思いますが… 高品質に拘って作られているのだと思います。なので、タイルの部分にシールが貼ってあるのではなく、プラスチックのプレートが、それぞれ埋め込まれています。
これで何回 遊んでもタイルの色が分からなく成るってことは無いですね(微笑)
6面完成攻略書が付属
やっぱりパズルなのだから、いつかは解けないと楽しく無いですよね。そんな方の為に『6面完成攻略書』が付属しています。
まだ ちゃんと読んではないのですが… チャレンジしてみて解けないときは、読んでみようと思っています。結構 至れり尽くせりな感じですね。これが公式グッズなのですね(微笑)