『機動戦士ガンダム Gフレーム06』の『ガンキャノン』のレビューです。カイだけでなく、ハヤトも アムロも乗ったことのあるV作戦を支える中距離型の赤いモビルスーツの実力や いかに…。
先ずは、クロスアーマーセットの紹介からです↓
機動戦士ガンダム Gフレーム06 18 ガンキャノン アーマーセット の内容
開封!
更に開封!!
無可動フレームのまま組み立てます↓
無可動フレームと言いながらも少しは動きます。
ゾンビみたいなポーズは取れますw↓
次に フレームセットです↓
機動戦士ガンダム Gフレーム06 18 ガンキャノン フレームセット の内容
開封!
更に開封!!
アーマーセットと組み合わせて
ガンキャノンを完成させます↓
機動戦士ガンダム Gフレーム06 18 ガンキャノン の完成
付属品の岩とビームライフルです↓
いろいろなポーズを取らせてみます↓
それでは、レビューして行きます↓
機動戦士ガンダム Gフレーム06 18 ガンキャノン のレビュー
3つのヤバい点
スプレーミサイルランチャーは付属していない 汗
ガンキャノンだったら絶対に付いているって訳では無いのですが… 結構 付いていることが多いスプレーミサイルランチャー!これが、今回のガンキャノンは付いていません(汗)
だがしかし、よく考えるとスプレーミサイルランチャーはガンダム本編では出てこないのです(汗)なので、付いている方が特別だったのかもしれませんね。
こう成ったらV作戦を再現したくなるが…ガンタンクは多分でない 汗
『Gフレーム』と呼んでいるだけあって基本となるフレームにアーマーをかぶせて行く感じで作って行きます。それが、ガンタンクと成ると下半身が今のままのフレームでは
無理がありますね・そして、かなり下半身が大きいですし(汗)まあ。出す気になれば、下半身はフレームを使わず 三箱で完成させるとかにすれば出せないこともないのでしょうけど…。
どうなのでしょうね?!(汗)
ガンダムの映画大好きならつい3機 欲しくなるので危険 汗w
初代ガンダムの映画3部作の最後『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』でガンキャノンは、三機出てきます。カイ・シデンの操る機体ナンバー「108」、
ハヤト・コバヤシの「109」、そしてパイロット不明の「203」です。映画大好きなファンなら やはり3つ買って 機体ナンバーも入れたくなりますね(汗)
危険ですw
それでは、逆に3つの凄い点を紹介して行きます↓
3つの凄い点!
ガンキャノンらしさを良く再現できている!
ガンキャノンのずんぐりむっくり感も上手く再現されているように思います。足首の関節にはガンキャノンらしい関節パーツも付ける拘りが凄いです(微笑)
付属の岩が斬新で面白い!
付属の岩が面白いです。分割して、セットの一部のように使ったり、一つにして岩として使うことも出来ます。ありそうで今まで無かった付属品(微笑)
何かコレもガンキャノンらしいですね。ガンダムには絶対に合いそうにないですし(汗)w
ガンキャノンのお馴染みのポーズも何とか再現できる!
ガンキャノンと言えば、私に中ではホワイトベースから発進するときの屈んだポーズが思い浮かびます。そのポーズも何とかギリギリながらも取ることが出来ます(微笑)