仮面ライダービルドで久しぶりに再開された仮面ライダーのプラモデルシーズ!その名も Figure-rise Standard!! 果たしてその実力や いかに…。
凄くない点
シールが多い
あくまでも現時点(2018年12月14日)での推測に成ってしまいますが…
先に出た同じシリーズのビルドがそうであったので今回もシールが多く成りそうです。
だがしかし、塗装派の方には問題ないのでしょうけど。しかも、ガンダムマーカー派の方には次の問題点も… ↓
ガンダムマーカーだと塗装ハゲを起こす
これもあくまでも現時点(2018年12月14日)での推測に成りますが…先に出た同じシリーズのビルドがそうであったので材質に変化がないのなら
今回もそうなる可能性が高いです。そこを改善してくれていたら長所にも成りうるのですが… ご購入の際には ご注意ください。
Figure-rise 6 のようにアクセルファームに成らない⇒アクセルフォームに出来ました。申し訳ありません。
現時点(2018年12月14日)の情報での判断に成ってしまいますが… 昔に出ていた555のプラモデル「Figure-rise 6」では再現されていた
アクセルフォームには どうやら出来ないようです。まあ。プラモデルなので腕に覚えがある方なら改造に挑戦するのもありですよね(微笑)
【追記 2019年3月12日】間違った情報を書いてしまい申し訳ありません。アクセルフォームも組み立て説明書には詳しくは取り上げられていないのですが… 出来ます。詳しくは、一番最後に貼ったリンク先のレビュー記事を
ご覧ください。【追記 おわり】
凄い点
久しぶりの仮面ライダーのプラモデルのシリーズ
2014年にFigure-rise 6の 555が出てから少し間があいてしまいましたが… 久しぶりに仮面ライダー555のプラモデルが発売されて嬉しいです。
引用元:Amazon『フィギュアライズスタンダード 仮面ライダーファイズ 色分け済みプラモデル』
少し望みは薄いですが… この勢いでカイザやデルタも出て欲しいなぁ。まあ。改造して作ってみるのも良いかもしれませんね(微笑)
実際のスーツにより近い色味を再現
これは、きっとFigure-rise 6の 555に比べてのことではないか?と思われるのですが… 並べて比べてみたいですね。
2019年3月の発売が今から楽しみです(微笑)
クリムゾンスマッシュの直前のポーズがより自然に取れる
実は、Figure-rise 6の 555のクリムゾンスマッシュを放つ前のポーズは、結構 無理して取っていたように思います。
引用元:Amazon『Figure-rise 6 仮面ライダー ファイズ』
↑Figure-rise 6の 555のパッケージです。ちょっと無理してますよね(汗)今回のFigure-rise Standardの555なら…↓
引用元:Amazon『フィギュアライズスタンダード 仮面ライダーファイズ 色分け済みプラモデル』
かなり自然に成りましたね。早く作ってみたいです。