第14弾の『GUNDAM CONVERGE』のシン・マツナガ専用ザクをレビューします。ザクなのにガンダムのように白い専用機…『ソロモンの白狼』の実力や いかに…
先ずは、パッケージの紹介からです↓
GUNDAM CONVERGE#14 シン・マツナガ専用ザク の内容
開封!
更に開封!!
組み立てます↓
ポーズを取らせてみます↓
それでは、レビューして行きます↓
GUNDAM CONVERGE#14 シン・マツナガ専用ザク のレビュー
2つのヤバい点
あまり可動しない 汗
可動は、あまり期待できません。関節自体が少なめですし。首が、左右に動くのと↓
両肩が、少し動く位ですね(汗)
あと、右手首が武器を持つ関係もあって少し回転します。
ツノがポロリしやすい 汗
勿論、個体差もあるとは思うのですが… ジョニーさんのザクと同じようにツノがポロリしやすかったですね(汗)ですので、速攻で木工用ボンドで接着しておきました。無くなったら泣くに泣けないですから。
それでは、逆に3つの凄い点を紹介して行きます↓
3つの凄い点
小さいながらもモノアイが可動!
結構な小ささです(微笑)↓
だがしかし
顔を外すと…↓
↑モノアイの台座があり、モノアイを左右に動かせます↓
小さいのにちゃんと動くのが凄い!!
小さいながらも造形が丁寧!
表面の筋彫りや、高機動型ザクの特徴であるバーニヤなどが しっかりと造形されていて見所がありますね(微笑)
ジョニーライデン専用機と並べると違いが分かって面白い!!
更に、ジョニーさんのザクを持っていると高機動型ザクの変遷が分かりますね(微笑)高機動型ザクの後期型は、前回紹介したジョニーさんのザクです!シンさんのザクは、後期型ではありませんが…
最初に登場した高機動型ザクを改良し推進剤の問題の改善、メンテナンスのし易さの改良、安定性の向上 などが図られた機体です(微笑)そんな特徴を頭に入れて見比べてみるのも楽しいですね。